【足立区】防水工事の主流！ウレタン防水工法のメリット・デメリット編
こんにちは！
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁･屋根塗装･雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です！
住宅の防水工事には工法の種類がいくつかあります。
その中でも、防水工事の主流と言われているのが、ウレタン防水工法です。
ウレタン防水工法の中にはいくつか種類がありますが、今回は全体的なメリットとデメリットを紹介していきます。
□ ウレタン防水工法とは
施工が比較的簡単な工法で、防水加工の主流といえます。
その中でも通気緩衝工法と密着工法の2種類があります。
□ ウレタン防水工法のメリット
ウレタン塗料を流し込んで、コテで広げていくという作業工程なので、基本的に簡単な工法です。
そのため工期が短く、コストもあまりかかりません。
下地で何が使われていようが、ほとんどの場合対応可能なのが特徴です。
また、下地を生かす工法のため、廃材が出づらいのがメリットです。
□ ウレタン防水工法のデメリット
ウレタン防水工事のデメリットは、塗る人の力量次第で仕上がりが左右される点です。
簡単な作業であるからこそ、均一に塗り上げるのは至難の業。
均一にウレタン塗料を伸ばさないと、防水層の劣化が早くなってしまうこともあるので、プロに依頼することをおすすめします。
また、施行後に工事の不備があるのかどうかが分かりづらい工法のため、業者選びの段階から信頼できる業者に依頼しましょう。
ウレタン防水加工をDIYで行う人もいますが、ムラを生じさせないのは本当に難しいです。
後々後悔しないためにも、施行実績のある業者に頼むといいですね。
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください！
本日も最後までお読みいただきありがとうございました！
今後とも東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁･屋根塗装･雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗をお願いいたします。
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