【足立区】外壁塗装工事の流れ~着工前の挨拶~
こんにちは!
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
「家の外壁なんてじっくり眺めることはなかったけれど、よく見てみると結構古くなってきているなぁ…」ご自宅の外壁の老朽化により、ひびや割れが見つかって、そろそろ外壁塗装をしようかなと考えておられる方も多いのではないでしょうか?「家の外壁なんてじっくり眺めることはなかったけれど、よく見てみると結構古くなってきているなぁ…」ご自宅の外壁の老朽化により、ひびや割れが見つかって、そろそろ外壁塗装をしようかなと考えておられる方も多いのではないでしょうか?
家を建てるのは一生に1度きりの方がほとんどですが、外壁は定期的にメンテナンスをする必要があります。定期的なメンテナンスにより家の外観がきれいにみえるだけでなく、大事な家自体も雨による湿気などから守ることができるのです。
そんな外壁塗装ですが、実際に工事を着工したらどういった流れで工事が進んでいくのか分からなくて不安なお声もよく聞きます。そこで今回から数回にわたって、これから外壁塗装をお考えの方に外壁工事の流れをご紹介していきたいと思います。
・着工前には近隣住民の人に挨拶しに行きましょう外壁塗装工事の日程が決まるとまず近隣住民の方に「外壁を工事します」ということを伝えに行きましょう。依頼する業者によっては代わりに業者が挨拶周りをしてくれることもありますが、簡単な声かけはご自身でもしておくことをお勧めします。
・挨拶回りが必要な理由そもそもなぜ挨拶周りが必要な理由は外壁塗装が家の内部のリフォームなどより、外部に影響があるからです。外壁の汚れを落とすためには高圧洗浄機で水を飛ばしますし、人によっては塗料のニオイが苦手だという方もいらっしゃいます。このような原因から近隣のトラブルにつながらないよう、挨拶回りをする必要があるのです。
・トラブルを防ぐために挨拶回りで話す内容としては、「何日目にどのような作業を行うので注意しておいてほしいこと」を伝えるとよいでしょう。例えば、「高圧洗浄機の時は水しぶきが飛ぶかもしれないので洗濯物は家の中に干してください、塗装作業の際はニオイがするかもしれないので出来るだけ窓を閉めておいてください」といったことを具体的に伝えておきましょう。粗品や工事日程を書いた紙を渡すと近隣の方も理解してくれるでしょう。
次回のブログでは実際に工事が始まってからの工程をご紹介しますね。
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
今後とも東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗をお願いいたします。
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