【足立区】外壁塗装の必要性を徹底調査 Part2
こんにちは!
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
前回は、外壁塗装の必要性について、「外壁って、放っておいたらどうなるの?」というテーマでお話ししました。おさらいすると、外壁を長期間放っておくと、壁の防水効果が落ちる、壁にひび割れが生じる、ということでした。また、それによって水分が壁に侵入してくることが重大な問題でした。前回は、外壁塗装の必要性について、「外壁って、放っておいたらどうなるの?」というテーマでお話ししました。
おさらいすると、外壁を長期間放っておくと、壁の防水効果が落ちる、壁にひび割れが生じる、ということでした。また、それによって水分が壁に侵入してくることが重大な問題でした。そこで今回は、「外壁に水が入って来ると、どうなるの?」というテーマを2回に分けてお話しします!
まずは、「腐食」の話からしていきます。外壁に水が浸入すると、材料の鉄骨や木材が腐食されます。腐食というのは、金属が錆びたり、木材が腐ってしまったりすることです。厄介なことは、外壁が腐食されると、壁にどんどん隙間が空いていくということです。水分が浸入してくることによって、外壁の材料が腐食される。腐食によって、壁に隙間ができる。これが、これから紹介する外壁被害の一番の元凶です。
ここからは、実際に起こる被害について、全部で4つ紹介していきます!今回の記事では、そのうち2つについてお話しします。
・外壁の耐熱性が下がる
壁が腐食されると隙間ができますので、外気が部屋の中に入ってきてしまいます。それによって、冷房や暖房が効きにくくなってしまい、光熱費が上がってしまうことがあります。
・シロアリが発生する
シロアリは、湿気を多く含む木材を好みます。外壁の隙間から水分が入って来ると、シロアリにとっては絶好の環境です。シロアリが住み着いてしまった家がどうなるのかは、みなさんがご存知の通りです。
今回は、「外壁に水が入って来ると、どうなるの?」というテーマについて、実際の被害を2つ紹介しました。外壁を放置することによって水分が浸入し、その水分によって壁が腐食されることが原因であることを覚えておいてください!
次回は、4つの被害のうち、残りの2つについて紹介していきます!
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
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