雨垂れ汚れが無くなって美観がUP
葛飾区 K様邸 外壁塗装・屋根カバー工事
2021.07.07 (Wed)
葛飾区 K様邸 外壁塗装・屋根カバー工事 施工データ
工事内容 | 外壁塗装 |
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工事を行ったきっかけ | 経年により外装改修工事を検討していた |
施工箇所 | 外壁、シャッターボックス、水切り、樋 |
使用塗料 | 外壁 超低汚染リファイン1000SI-IR |
施工価格 | 165万円 |
工事期間 | 約3週間 |
建物概要 | 築15年2階建て戸建て 外壁モルタル |
お客様コメント・工事前のお悩み
屋根の塗装かカバー工法を考えていた。ちょうど店舗前を通りがかったのでショールームを訪ねてみた。
担当者コメント
お家の正面ベランダの開口部から雨垂れ汚染がついていて折角の美観を損ねていました。外壁基材のチョーキングも発生していました。チョーキングとは、「白亜化現象」とも呼ばれる、外壁を指で触った時に白い粉が付く症状です。雨や紫外線によって塗料の中の合成樹脂が分解され顔料が粉状になってしまっているので、塗装本来の外壁を守るという役目を果たすことができなくなっているので塗装の更新が必要です。シーリングも各所経年劣化が進んでおり、防水機能が低下している状態でした。塗料は対候性の高いアステックの超低汚染リファイン1000SI-IR 色:ペールビスケットを使用しています。ホワイトとベージュの間くらい、温かみのある色彩で優しい雰囲気が出ていますね。