【足立区】マットスプレー施工シーン
2020.12.15 (Tue) 更新
こんにちは(^^♪
東京都足立区・葛飾区で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っている楽塗です。
今日は急に寒いですね(´;ω;`)
昨日の夜は青梅とかでも少し雪がちらついていたみたいですね。
そんな中、事務所のエアコンの室外機が動かなくなりました。
事務所が寒いです。
足元暖房+応接室や会議室のエアコンをフル回転させて、事務所に温かい風を送りこんでいます(笑)
あー寒い・・・
さて本日はエアコンのお話ではなく、昨日に引き続きマットスプレーの施工シーンをお伝えさせて頂きます。
まずは駐車場などはどうしてもひび割れがおきてしまってますので、ひび割れの補修から始めます。
この作業を怠ると、マットスプレーをした時に割れが発生してしまい、折角の施工が台無しになってしまいます。
補修した後、綺麗にしたのち外壁塗装等と同じように下塗りをしていきます。
ここから吹付の技術が問われる施工になってきます。
風の影響などで回りに飛ばないように細心の注意を払いながら吹付を行います。
今回の作業は目地が白で出る様に、全体を白の塗料で吹き付けていきます。
デザインのステンシルを全体に綺麗に敷いていきます。
その後吹付による上塗り材を入れていきます。厚くなりすぎるとマットスプレーの特徴が消えてしまうので、
職人の技術力が問われる作業になります。いかに塗った感が出ないか。
楽塗のマットスプレーを施工する職人は、一級塗装技能士もしくは経験年数30年の熟練職人が行っていきます。
楽塗は意匠性の高い塗装も得意としています。
外壁塗装・屋根塗装をする際は、是非マットスプレーもご検討くださいm(__)m