【足立区】アステックペイント 超低汚染リファインシリーズ(1000MF-IR/500MF-IR/1000Si-IR/500Si-IR)
ピカピカで購入したお家も年数が経つとだんだん当初の美観が損なわれてしまいます。。。
ずっと住み続けるお家をいつまでも綺麗に保ちたいと思いませんか?
そう考える方には、アステックペイントの超低汚染リファインシリーズがおススメです。
汚れが付きにくく、更に雨で汚れが流れ落ちていく塗料!!
塗装したての外観を、長期に渡って維持できると評判の商品です。
塗料の秘密は・・・❓❓
【超低汚染性】
外壁の汚れ度合の違いの秘密は、実は外壁の塗膜の『緻密性』にあります
☆超低汚染リファインシリーズ☆
無機成分の配合により緻密で強靭な塗膜を形成。
粒子の細かい汚染物質も突き刺さりにくい。
△一般的な塗料△
塗膜が緻密でないため、隙間に汚れが入り込み付着しやすい。
一般的な塗料は、塗膜の緻密性が低くく樹脂の間に汚れが入り込みやすく汚れが付きやすいのが難点でした。
超低汚染リファインシリーズは緻密で強靭な塗膜を形成する為、粒子の細かい汚染物質さえも突き刺さりにくく、長期に渡って「美観」を維持します。
各種試験でも超低汚染リファインシリーズの「美壁」の効果が発揮されています。
※1年経過後比較/屋外暴露雨筋試験
【遮熱性】
優れた遮熱性により近赤外線を効果的に反射し、室内温度の上昇を抑えます。
※特殊遮熱無機顔料の使用により、温度上昇の主要因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。室内温度の上昇を抑え、生活環境を快適にします。
※建物構造・遮熱構造・開口部(窓や入り口)の大きさ・数によって温度変化の程度には差が出ます
サーモグラフィーで見ると一目瞭然ですね。
こちらは金属屋根の施工事例ですが、施工前は52.4℃まで上昇していますが、施工後は34.9℃までしか上がっていません。
夏の暑さもこれで改善されると思われます。
遮熱保持性でさらなる効果
一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収する為、徐々に遮熱効果が低下してしまいます。対してリファインシリーズは塗膜表面の汚れにくい超低汚染を持つ塗料であるため、汚れによる熱の吸収を防ぎ、長期間経過しても一般の遮熱塗料よりも遮熱性能を発揮し続けます。
無機成分とは・・・❓❓
無機成分とは紫外線によって分解されない性質を持つものです
無機成分が主成分であるガラスには隙間がなく、緻密であるために汚れが表面についても簡単に洗い流すことができます。
超低汚染リファインシリーズが汚れにくいのはガラスが汚れにくいのと同じ原理で、無機成分を配合することで塗膜が緻密になり、
汚れが付着しにくく、仮に汚れが付着したとしてもガラスの様に簡単に洗い落とすことができるのです。
さらに、無機成分の持つ「親水性」で付着した汚れも落ちます
無機成分が持つ極めて優れた親水性(水が馴染みやすい性質)によって、塗膜に汚れが付着しても、塗膜と汚れの間に雨水が入り込み、汚れを洗い流します。
【高耐候性】
塗膜の最大の劣化要因である紫外線に対し強い耐候性を発揮します。
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において、SIシリーズは、4,500時間(耐用年数約15年~18年)MFシリーズでは、6000時間(耐用年数20年~24年)が経過しても、光沢保持率が80%以上保持できることが実証されています。
・高対候性の秘密は・・・
塗料樹脂の劣化因子であるラジカルの発生を抑制する顔料を使用しているから
一般的な塗料には白色顔料「酸化チタン」が含まれています。
「酸化チタン」は紫外線の影響を受けると塗料樹脂の劣化因子「ラジカル」を発生し、周囲の樹脂を破壊・劣化させてしまいます。
超低汚染リファインMF-IRはこのラジカルが顔料を劣化させないようにシールド層で守る機能があります。
※これらのデータは試験環境下にもとづく推測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然暴露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。
見た目の美しさはもちろん、対候性にも優れた超低汚染リファインシリーズ
区ごとに設定されている助成金の対象塗料でもありますので
塗装の更新を考えている方はこの機会にぜひご検討してみて下さい。
商品掲載ページは一部代表的な製品のご紹介となります。
お客様のご要望に合わせ、ご提案させて頂きます。
塗料のご希望がございましたら何なりとご相談ください。