【足立区】外壁塗装における「艶あり」と「艶消し」の違いについて解説!
こんにちは!
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
外壁にこだわりたい方は必見です!
「艶あり」の方が良いのか、「艶消し」の方が良いのか、それぞれを比較して検討してみましょう。
■艶ありか艶消しかは塗料の種類で決まる
塗料の種類によって艶ありかどうかが決まるので、こだわりのある方は塗料決めからしなければなりません。
塗料を選ぶ基準として、艶以外に、耐久性や断熱性などの機能面もあるので、自分の要望が全て叶う塗料を探すのは難しくなります。
■艶ありの特徴
艶があると新築のようなきれいな外観に仕上がり、汚れにくいという特徴があります。
しかし、艶があると眩しすぎるケースもあることを知っておく必要があります。
艶の加減は調整できない塗料もあり、どの塗料でも艶自体は2~3年ほどで無くなります。
■艶消しの特徴
自然な仕上がりになり、経年劣化しても見栄えがさほど変わらないというメリットがある一方で、汚れが付きやすく、耐久性が低いというデメリットもあります。
艶消しは、艶ありの塗料に添加剤を混ぜて艶を消しているので、少々機能性が悪くなってしまいます。
■おわりに
艶ありかどうかは塗料によって決まります。
機能性や耐久性など他の部分との兼ね合いもあるので、総合的に判断することをお勧めします。
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
今後とも東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗をお願いいたします。
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