【足立区】塗装業者って、どんな種類があるの?
こんにちは!
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
「家の外壁の塗装が劣化してきた」「家の外壁の塗装が劣化してきた」「そろそろ、屋根塗装のメンテナンスの時期かな」
長い間、家に住んでいると、外壁や屋根の塗装に定期的なメンテナンスが必要です。
メンテナンスを怠ってしまうと、外壁がひび割れたり、屋根から雨漏りがしたりと、修理に多額の費用がかかってしまうこともあります。
そこで今回は、「メンテナンスを依頼する塗装業者には、どのような種類の業者があるのでしょうか?」「業者によって、工事の施工費は違いますか?」というような疑問に、お答えしていきます!
① 営業会社と総合リフォーム店
これらの業者は、お客さんに向けて営業を行う営業マンが存在します。
工事までの流れとしては、まずお客さんが、営業会社や、総合リフォーム店に、工事を依頼します。
次に、業者側が、受注した仕事を下請け業者に依頼します。
この下請け業者の職人さんが、実際に工事を施工します。
では、お客さんが支払う施工費の中には、どのような費用が含まれているかについて考えていきましょう。
まず、下請け業者に、工事を依頼するための費用が必要です。
また、営業マンに対する人件費も発生します。それに加えて、営業会社や総合リフォーム店は、自社の儲け分として中間マージンを上乗せした金額を、お客さんに請求します。
② 工務店
工務店は、営業会社などと同様に、下請け業者を持つ業者です。
また、下請けの下請け業者、いわゆる「孫請け業者」が、存在することもあります。
孫請け業者が存在する場合、工務店に加えて、下請け業者も中間マージンを上乗せするため、その分施工費が高くなることもあります。
③ 塗装屋と塗装職人専門店
これらの業者は、お客さんへの営業から工事の施工までを、下請けではなく自社の職人さんで行っています。
中間マージンがとられないため、施工費が安くなる可能性があります。
以上で、塗装業者の種類をご紹介させていただきました。
今回は、中間マージンの観点から、施工費のお話もさせていただきましたが、あくまで参考の話であると覚えておいてください。
というのは、総合リフォーム店であっても施工費の安い業者もあれば、塗装屋であっても施工費が高い業者もあるからです。
また、価格だけではなく、工事の質も重要な要素です。自分の目で業者を見て判断することが重要ですので、ぜひ覚えておいてください!
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
今後とも東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗をお願いいたします。
*********************************
是非、東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗の施工実績をご覧ください。