【足立区】外壁塗装の失敗しない色選びのポイントpart2
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東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
周囲と溶け込む色が色選びにおいて重要だと言っても、実際にどんな色がよく選ばれているのか分かりませんよね。周囲と溶け込む色が色選びにおいて重要だと言っても、実際にどんな色がよく選ばれているのか分かりませんよね。それぞれの色にはメリットデメリットがあり、事前に色味の特徴を知っておくことで納得のいく外壁の色を実現することができるでしょう。今回も色選びのポイントについてご紹介していきます。
■真っ白、真っ黒な外壁は汚れが目立ちやすい真っ白、真っ黒な外壁は塗った直後は大変美しく見えるのですが、実は汚れが目立ちやすい色なので外壁にはあまり向いていないのです。日々直射日光を浴びて雨風にもさらされている外壁は年数が経つにつれて確実に汚れがついてしまいます。10年ほど耐久性があるといっても塗装の力が失われ始める期間の方が長くなってしまうので、汚れは目立ちにくい色を選ぶ方がよいでしょう。もちろん真っ白ではなく、クリーム色などの馴染みやすい色を選ぶと汚れも目立ちにくくなるので、白系を選びたいという方はクリーム系を選ぶのがおすすめです。
■原色系の色は劣化によって古びて見えてしまう真っ赤や真っ青などの原色系の色は、塗りたては奇抜でかっこいいなというイメージを持ちますが、経年劣化で色あせていくのが非常に目立つため、古びた印象になってしまいます。定期的に適切なメンテナンスを行えば、常に美しい外観を保つことができますが、外壁塗装はある程度費用のかかることでもあるのです。長期的に付き合っていく外観だと思うと、経年劣化しても劣化が顕著に表れにくい色の方がいいでしょう。
■ツートンカラーは同系色を選ぶ外壁の色を単色ではなく上下で2色に分けたい方もよくいらっしゃいます。単色の方が無難ではありますが、2色使いが上手くできればオシャレな外観を実現することもできるので人気でもあるのです。このツートンカラーを選ぶ際の注意点としては「白と黒」や「赤と青」などの全く違う色は避けましょう。クリーム色とクリーム色を薄くした色くらいの調和がとれた同系色を選ぶと程よくオシャレな外観を実現することができるでしょう。
お分かりいただけたでしょうか?外壁はいわば家の顔ともいえるものでもあります。個性的な外観にしたい場合でも目立ちすぎない色選びをすることが失敗しない色選びのコツなのです。
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