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サイディングの特徴と種類について

2020年5月16日
今回は、サイディングの特徴と種類についてご説明いたします。
念願のマイホームを購入し、ある程度年数が経つと皆様が検討するのが【外壁塗装】
外壁塗装の塗替えを検討して、インターネットなどでいろいろ調べていると出てくるワードがあると思います。
それは・・・・

【サイディング】

私しは、塗装業界に携わるまではサイディングってなんだろう?と疑問に感じておりました。
サイディングとは、主に戸建住宅などで起用されております外壁の種類になります。
我が家はサイディングの壁?
など私しの様に、様々な疑問が出てくるかと思います。
今回はよく見かける言葉「サイディング」についてご説明していきたいと思います。
☆サイディングとは??☆
建物の外壁に使う、板状外壁材の総称を「サイディング」といいます。
サイディングの外壁は、建物の骨格に合わせてサイディングボードをシーリング(コーキング)材でつないでいきます。
サイディングとサイディングをつなぐ際にできるすき間(目地)をそのままにしていると、雨水が入り込み雨漏りが発生してしまうため、
すき間に水やゴミが入らないように、シーリングと呼ばれるゴム材を注入しすき間を埋めていきます。
一昔前は塗り壁のモルタル壁が主流でしたが、最近はサイディングボードがよく使われるようになりました。
※モルタルとはセメントと砂を混ぜたものをモルタルといい、それを外壁に塗った壁をモルタル壁といいます。
では、サイディングの種類と特徴をご紹介いたします。

☆サイディングの種類と特徴☆

 

サイディングはモルタルでは表現できないタイル柄などの模様を選ぶことができます。
また、導入するときに安価で品質が安定しているのも特徴です。
モルタル壁も歴史的工法で風情あって良いですが、安く導入できるのは非常に重要ですよね。
そんなサイディングボードは大きく4種類ございます。
それぞれにいろんな特徴がありますので、これからメンテナンスを検討の際の一つの資料としてぜひご参考までに
ご覧になってください。

窯業系サイディングボード

窯業(ようぎょう)系サイディングボードは、セメントに繊維質、混和材を混ぜ、窯で焼き上げて硬化させます。
繊維質が入ることによって石や砂利にはない強度が生まれ、混和材が入ることによってコンクリートにはない軽さが生まれます。
窯業系サイディングボードはタイル風、レンガ風など様々な模様があることが大きな特徴です。
また、工場でサイディングボードを生産して現地で組み立てるため、現地で施工をするモルタル壁より工期が短くなることも特徴です。
チョーキング現象や、カビやコケの汚れ、サイディングボードの反りなどの症状は劣化症状の一つです。
更に、取付方法にも金具工法と釘止め方法があり、釘止め工法の場合は、表面から釘で留めているので、
地震などの揺れで建物に負荷がかかったり、長年の窯業セメント系特有の中性化によって、サイディングが縮み、割れが
発生する事がありますので、このような症状が見られたら専門の業者さんへ点検を依頼してみましょう。
☆金属製サイディングボード☆
金属系サイディングボードは、アルミやスチールなど金属板を貼り合わせたボードです。
金属系サイディングボードの中には、アルミニウム、亜鉛合金などを組み合わせた
非常に有名な外壁材である「ガルバリウム鋼板」があります。
また、金属サイディングボードの裏側には、断熱材が用いられています。
断熱性はもちろん、防音性も高いのが特徴です。耐水性や耐久性に優れており、腐食に強い外壁材です。
腐食には強いと言っても、近年の金属サイディングは、
15年~20年耐久のスタンダードなものから、
20年~25年耐久となるハイグレードなものあり、
推奨の塗装メンテナンス時期を超えると、雨あたりの具合や塩害地域などでは、錆の発生がゼロではないので、表面の塗り替えメンテナンスは必要になってきます。
塗膜を傷つけてしまったり、塗料が剥げてくるなど塗膜の劣化はもちろん、錆びが出てきたらメンテナンスを検討してみてくださいね。

☆木質系サイディングボード☆

 

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天然の木を加工して作られたサイディングボードです。
木の質感を活かした暖かな木の模様が特徴で、ナチュラルでおしゃれな建物にしたい方に人気です。
しかし、木でできているので火に弱く、外壁材の中でも著しく耐用年数が短いため、こまめなメンテナンスが必要になります。

また、天然の木を使用しているため施工費用が非常に高価になってしまいます。

☆樹脂系サイディングボード☆
樹脂系サイディングボードは塩化ビニル樹脂を使用したサイディングボードです。
耐久性が非常に高く、腐食にも強い特徴があります。
また、表面塗装ではなく顔料があらかじめボードに練り込まれているため、塗り直しの必要がありません。
ですが、塗装工事に比べると非常に高価なので、まだまだ普及していないのが現状です。
アメリカでは50%ほどの普及率だそうですが、
日本ではまだまだデザインバリエーションが少ないのと、やはり樹脂製という簡素なイメージが強い様です。もう一つのメリットとしては、塗装メンテナンスが長期的に必要ないのと同じく、シーリング(コーキング)メンテナンスも必要ない工法もあるので、

ライフサイクルコストはトータルでは有利かもしれません。

超軽量で柔軟性があるので、割れにくく地震にも強いのも特徴の一つと言えます。

メーカーでは30年保証もあり、これから徐々に意匠性が高いものが普及し伸びてくるかもしれませんね。

樹脂系サイディングボードは塩化ビニル樹脂を使用したサイディングボードです。
耐久性が非常に高く、腐食にも強い特徴があります。
また、表面塗装ではなく顔料があらかじめボードに練り込まれているため、塗り直しの必要がありません。
ですが、塗装工事に比べると非常に高価なので、まだまだ普及していないのが現状です。
アメリカでは50%ほどの普及率だそうですが、
日本ではまだまだデザインバリエーションが少ないのと、やはり樹脂製という簡素なイメージが強い様です。もう一つのメリットとしては、塗装メンテナンスが長期的に必要ないのと同じく、シーリング(コーキング

)メンテナンスも必要ない工法もあるので、ライフサイクルコストはトータルでは有利かもしれません。

超軽量で柔軟性があるので、割れにくく地震にも強いのも特徴の一つと言えます。

メーカーでは30年保証もあり、これから徐々に意匠性が高いものが普及し伸びてくるかもしれませんね。

サイディングについて簡単にご説明しましたがいかがでしたか?
サイディングボードはその原材料によって様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
また、サイディングボードの素材だけではなく、どのように施工されたかによってもメンテナンスの時期が変わってしまうこともあります。
メンテナンスの時期がわからない・うちのサイディングはどんな種類なのかしら?
そういった疑問やお悩みなどございましたら是非弊社までご相談・お問合せください♪♫

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