« 塗装の基礎知識-暑い夏を乗り切ろう-| 外壁塗装の必要性を徹底調査 Part2 »
こんにちは!
東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗です!
自宅に帰って来たときに、ふと家の外壁にひび割れを見つけた。自宅に帰って来たときに、ふと家の外壁にひび割れを見つけた。「外壁って、塗装しなおした方がいいのかな?」「でも、ひび割れぐらい放っておいても大丈夫かな?」このように、外壁塗装の必要性について疑問を抱いている方はいないでしょうか?そこで、「外壁塗装の必要性を徹底調査」シリーズと題して、この疑問をじっくりと解決していこうと思います!初回の今回は、「外壁って、放っておいたらどうなるの?」というテーマで、お話しします!
外壁というのは、1年中365日太陽や雨風にさらされています。そのような、状態で放置しておいた場合、何が起こるのかをご説明します。
・防水効果が落ちる
外壁の塗装には、防水効果を持つ成分が含まれていて、雨水が壁に染み込んでこないようになっています。この成分は、雨水によって少しずつ流れていってしまいます。そのため、防水効果が持続するのは、約5年が一般的と言われています。外壁を長期間放置すると、防水効果がなくなってしまい、壁に水分が染み込みやすくなります。
・ひび割れが起こる
外壁塗装が剥がれてしまうと、壁にひび割れが生じやすくなります。このひび割れは、放っておくと、さらに拡大する可能性があります。実はこのひび割れは、後に家そのものに深刻な被害をもたらします。というのは、ひび割れができると、雨水や湿気が壁に侵入してくるからです。この壁内部に侵入してきた水分によって起こる様々な問題は、次回紹介させていただきます。
今回は、外壁を放置していた場合に起こることについて紹介しました。「どんな怖いことが起きるのかとおもったら、なんだ、これぐらいのことか」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これはまだまだ初期段階の話です!次回以降、外壁内部に水分が浸入してきた後に起こることについて、話を進めていきたいと思います!
クロスの貼替・トイレ交換等の内装、シーリング工事・外壁塗装工事等の外装の工事に関して気にになることや質問がございましたら是非弊社までご連絡ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
今後とも東京都足立区・葛飾区・江戸川区の地域密着型外壁・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事専門店の株式会社楽塗をお願いいたします。
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