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ALCって何?

2016年12月31日

ALCとは、Autoclaved Lightweight Concreteの略称で、気泡コンクリートと呼ばれる特殊なコンクリートの一つになります。
気泡コンクリートは、従来のコンクリートとは違い高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートになります。
セメント中にスポンジ状の気泡を入れることで、軽量化を図っています。

 

ALCの歴史は意外と長く、1920年代にヨーロッパで発明され、徐々に広まってきました。
最初に開発されたのは、スウェーデンで、その後ドイツやオランダなど、ヨーロッパを中心に広がりを見せ、結果的には世界的に発展してきた歴史ある建材になります。
ALCの優れた性能は、日本においても高く評価されており、日本では1963年からALCが導入され、現在では国内でも生産されています。

 

ALCの原料は、一般的には、珪石、セメント、生石灰などであり、これらの材料に発泡性のアルミ粉末や安定剤、水を加えたものです。
これらの原料を鉄筋がセットされた型枠に注入し発泡させます。
発泡が完了したときには、約2倍の大きさになります。
その後、所定の寸法に切断して、1高温高圧下で蒸し焼きにすることで、ALC製品が出来上がる流れとなります。

 

ALCの気泡は完全に独立しているのではなく、直径0.05〜0.1ミクロンのとても細かい細孔でつながれているのが特徴です。
この状態は、トバモライト結晶と呼ばれており、これ以上化学反応を起こしにくい安定した状態ともいえます。
自然界では、トバモライト結晶ができるには何万年もの長い年月が必要になるといわれています。

 

そして、ALCは耐火性、防火性、強度などの点で特に優れており、建築物に求められる数多くの性能をカバーすることのできる建材になります。
そのため、現在でもさまざまなケースに利用されています。
おもな用途は外壁や鉄筋コンクリート造の床、屋根、間仕切などになります。

 

いかがでしたか。
次回もALTについてよく知ってもらうためにALTの性能についてご紹介していきます。


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