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屋根の塗り替え時期を判断する方法

2016年10月16日

住宅の中でも、外部からの影響を一番受けやすいのが屋根です。
外部と接しているのは外壁と屋根、窓ですが、その中で一番太陽に近い位置にある屋根は、紫外線の直撃を受けます。
周りによほど高い建物がない限り、屋根はどの角度に太陽があっても紫外線を受けてしまいます。
外壁ならば北側は太陽の光が当たりにくかったりしますし、南側も朝や夕方などは紫外線が当たりにくいですが、屋根の場合は朝から夕方まで容赦なく紫外線が当たるのです。

また、雨が降ったり雪がよく降る地方の場合、屋根に直撃したり積もったりしますので、やはり劣化の原因となってしまいます。
もちろん、屋根材はそれなりに頑丈に作られています。
ですが、長期的に利用するとやはり劣化してしまうものです。
劣化を防ぐための方法として、屋根の塗装を塗り換える必要があります。

では、塗り替え時期はどのように判断したらよいでしょうか。
これはまず、屋根材の種類によって変わってきます。
スレートで焼く10年、トタンで5〜8年が一つの基準になっているのです。
基本的にトタン屋根は耐用年数が短く設定されており、その分価格が安いのが特徴です。
スレートの場合は、トタン屋根よりも後からできたものですので、耐用年数もトタン屋根よりは高くなります。
ただ、その分トタン屋根よりも料金が高いです。
実際にはそれ以上に長持ちする場合もあれば長持ちしない場合もあります。
耐用年数以外も、環境や屋根の形状の違い、紫外線と水分の影響などが関係してくるのです。
そのため、素人ではなかなか判断することが難しいのが実情。
この場合はプロにお願いをしてもらい、屋根材の状態を目で見て確認してもらうのがいいでしょう。

ただし、素人でも簡単に判断が可能な場面もあります。
それは、チョーキング現象が生じている場合です。
チョーキングとは、指で屋根材を触った時に、チョークの粉のようなものが指に付くことです。
防水性が劣化をしている合図ですので、参考にしてみてください。


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