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屋根の塗装ってどのくらい長持ちするの?

2016年7月27日

住宅の屋根は真夏の表面温度は80度を超えると言われていますが、過酷な環境下にある屋根は定期的な屋根塗装が必要になります。

 
太陽の光に含まれている紫外線は屋根材を劣化させてしまい、ひび割れた部分からは雨水が屋内に入り込んで雨漏りや建材の腐食を引き起こす原因になります。

 

一般的に屋根塗装は8年に一度の割合で行うのが良いと言われていますが、屋根塗装に利用する塗料の種類を変える事で耐用年数を長くすることも可能になります。

 

なお、屋根塗装には一般塗料としてアクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン樹脂塗料などの種類が在りますが、これらの違いは塗料に含まれている樹脂成分の違いであり、樹脂成分の違いに応じて耐用年数も変わることになります。

 

ちなみに、アクリル塗料は5年〜8年ほど、ウレタン塗料は8年〜10年、シリコン樹脂塗料は10年〜15年と言われており、アクリル系塗料が最も耐用年数が短く、シリコン樹脂塗料が最も長いと言う事になります。

 

また、耐用年数が長くなる分、塗装コストは比例して高くなると言った特徴があるため、予算に合う塗料を選ぶ事がポイントになります。

なお、住宅の塗装リフォームと言うのは屋根塗装のみならず、外壁塗装も必要になります。

 
雨漏りの多くは外壁からの雨水が原因とも言われており、屋根だけをしっかりメンテナンスを行っただけでは家の外側を守ることが出来ません。

 
外壁塗装と屋根塗装の2つを行うことで屋根塗装では屋根を守り、外壁塗装では外壁を守ることが出来るようになります。

 

また、外壁および屋根を守ることで建物全体を守れると言うメリットに繋がり、家に住む人々の健康を守ると言う事に繋がるなど重要なリフォームが外壁塗装と屋根塗装の2つになるわけです。

 

外壁塗装に利用される塗料の耐用年数についても、アクリル塗料は5年〜8年ほど、ウレタン塗料は8年〜10年、シリコン樹脂塗料は10年〜15年と言われており、塗料のグレードが上がることでコストも上がることになります。

 

また、屋根塗装と外壁塗装を同時に行う事で費用の節約が実現する事になります。

 
外壁塗装や屋根塗装は高所作業と言う事からも、塗装を行う職人さんが安全な状態で施工を行う目的で足場を組み立てる事になりますが、同時にリフォームを行う事で足場の費用を1回分節約する事が可能になると言うメリットがあります。

 

そのため、足場代を節約した分、グレードを上げて塗装を行うと言う方法もおすすめです。


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