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外壁塗料の顔料って何?

2016年7月3日

外壁を塗装する場合に使用する外壁塗料には様々な色が有ります。

実はこの色は顔料と呼ばれる素材が塗料の中に含まれているため、その色が現れるのです。

 

 

これは外壁塗料に限らず、絵の具やその他の色を付けるもののほとんどすべてに含まれているものです。

美術や陶芸などを行っていて色を付けるということに詳しい人であれば顔料という言葉は良く耳にすると思います。

 

 

この顔料とは塗料に色を付ける働きをするもので、塗料に含まれる成分の一種で、水にも油にも溶けない性質を持っています。

 

 

基本的には非常に微細な粉上で水や油に混じり込んでいるため、その色が塗料の色となって現れます。

すなわち、塗料に色をつけるはたらきをしているものです。

 

 

そして、その水や油が蒸発することで、時間が経つと粉状になってしまうという性質が有ります。

顔料は大きく分けて二つの種類に分かれます。

 

 

無機顔料と有機顔料と呼ばれるもので、無機顔料は炭素を含まないもの、有機顔料は化学的には炭素を含むものです。

 

 

無機顔料は自然界に存在する鉱石などから採取されるもので、色彩的にははっきりしない鈍い色が多いのですが、化学的に安定した性質を持っています。

 

 

対して有機顔料は石油を元に人工的に作られたもので、さまざまな色合いが出せるのですが有毒なものも多く、その取扱いには注意が必要です。

 

 

現代では外壁塗料に含まれる顔料の殆どは有機顔料が多く、そのためその成分によっては人体に有害なものも有るので注意が必要です。

 

 

しかし、外壁塗装の場合には通常は溶剤と言われる、顔料が混じり込んでいる液体の保護力が強いため顔料が直接表に出ることは有りません。

 

 

溶剤が劣化してしまったり、変質してしまうと混じり込んでいる顔料が表に出て空気に触れることになります。

 

 

空気に触れてしまうと顔料の粒子は非常に細かいので空気中に飛散し、人の肺の中に入り込んで悪影響を及ぼすことが有るので注意が必要です。

 

 

外壁塗装が劣化し、表面を触るとその色が手に付く状態となることが有ります。

これをチョーキングと言いますが、このチョーキングが発生してくると顔料が空
気中に触れることになるため、見た目が良くないというばかりでなく人体に悪影響を及ぼす危険も起きてくるので注意が必要です。

 

 

顔料は外壁塗装を鮮やかにするという意味では非常に便利なものですが、そのメンテナンスを怠ると大変危険なものとなってしまう恐れもあるのです。

 

 

外壁塗装が劣化してくる前に、早めのメンテナンスを行うことが非常に重要です。


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